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カダフィ企画の本vol.150「オウムの法則・vol.3」(1995/10/10発行)より
カッコ内は元歌のタイトルです。

(少年探偵団)

1.
ぼ ぼ ぼくらはオウムの裏部隊
アベック装い逃亡し
山中深くテント生活
青酸ソーダを隠し持つ
ぼ ぼ ぼくらはオウムの裏部隊

2.
た た 戦えオウムの生き残り
財産名義を書き換えて
破防法が適用されても
財産保全に悪あがき
し し しぶといオウムの生き残り


(デビルマン)

1.
あれは 何だ 何だ 何だ
あれは オウム 真理教 真理教
テロリストの名を受けて
保身の為に戦う奴等
「厚生省」は薬買い
「化学班」はガス造り
「裏部隊」はガスを撒き
デブの教祖はメロン喰う
悪魔の力 身に付けた
狂気の教団 真理教 真理教

2.
麻原デブの妄想を
そのまま信じ ハマった奴等
「諜報省」は裏工作
「防衛庁」は武器密造
「法務省」は法曲げて
デブの教祖は寿司を喰う
悪魔の力 身に付けた
狂気の教団 真理教 真理教

3.
あれは 何だ 何だ 何だ
あれは オウム 真理教 真理教
狂信者の名を受けて
保身の為に戦う奴等
「実行隊」は連れ戻し
「信徒庁」は再洗脳
「広報部」はウソをつき
デブの教祖はついにゲロ
悪魔の力 身に付けた
狂気の教団 真理教 真理教


(H2O「思い出がいっぱい」)

ボロい プレハブの中に
隠れた クソデブが連行
不気味なヒゲ面の下の
素顔は身のほど知らず
君は下卑た雑談で
事実を しゃべりもしないね
日本国司法は 限りなく非情
君を 裁いていく
13階段昇る 君はもう 只のデブさ
最後には信者がきっと
助けてくれると信じてるね
無間地獄 自らが 堕ちる時が来たのさ

悪鬼羅刹のような
忌まわしい 犯罪がいっぱい
一人だけだんまり 取り調べだね
法皇 夢見たデブ
13階段昇る ヒゲ面デブ
死んでしまえ
土壇場で足を止めて
命乞いを まだしている
無間地獄 自らが 堕ちる時が来たのさ

13階段昇る 君はもう 只のデブさ
最後には信者がきっと
助けてくれると信じてるね
無間地獄 自らが 堕ちる時が来たのさ

無間地獄 自らが 堕ちる時が来たのさ


(オバケのQ太郎・ED)

あのね アーチャリーはねー(わがままアーチャリーはね)
麻原彰晃デブのガキなんだよ
ア ア ア ア ア ア アーチャリーはね
わがままなんだ わがままなんだ
わがままなんだけれど
「神童」なんだ 後継者なんだ
いつも信者にチヤホヤされてるよ
だけど根性は とっても曲がってるってさ


(キングコングの歌)

東京地裁の被告席
麻原彰晃がやってくる
恐くなんかないんだよ
麻原彰晃は只のデブ
遺族の悲嘆や苦しみも
麻原彰晃にゃ通じない
くたばれ麻原彰晃 地獄の亡者

頭を丸刈り 拒否をして
麻原彰晃がやってくる
逃げなくていいんだよ
麻原彰晃はオリの中
サリンも誘拐 暗殺も
麻原彰晃の差し金さ
くたばれ麻原彰晃 地獄へ堕ちろ


(ミラーマン)

電気街 違和感強く
建つ店は サティアン
「マハーポーシャ」を改装し
「我々は無実だ!」
ビラをばらまき グッズ売る
日銭稼ぎだ サティアン


(どんぐりころころ)

資産をころころ ころころり
解散間近で さあ大変
資産の名義を 書き換えて
財産没収 避けましょう

資産をころころ ころころり
上祐サル知恵 使ったが
やっぱり当局ごまかせず
財産没収 ざまあ見ろ


(アストロガンガー)

どこかで どこかで 何かがあれば
必ずしゃしゃり出て来てしゃべる
必ず必ず 現れる
口先ばかりのソフィスト野郎
あさましく シラを切る
上祐 上祐 ソフィスト上祐

信者が 信者が 自白をしても
未だにしぶとく 強気な否定
すぐにも すぐにも 黙らせろ
舌だけ達者な 経詠み小僧
あさましく シラを切る
上祐 上祐 ああ言や上祐

偽証の容疑で 逮捕になって
取調官に 得意のしゃべり
そんな手 今更 通じるか
とっととロシアに 身柄を送れ
ラーゲリで 過労死だ
上祐 上祐 ああ言や上祐


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